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金融機関が勧めるのはなぜ?誰でも口座を作っていいの?

なぜ金融機関は個人型確定拠出年金を勧めるか

金融機関の前を通るといろいろな広告が貼られています。まずはそれぞれの金融機関が用意している商品に関する広告です。定期預金や投資信託、退職金運用のための口座の案内などがあります。それ以外にあるのが個人型確定拠出年金の広告です。個人や確定、さらに年金の言葉があるので、生命保険会社が用意している個人確定年金と間違える人がいますが、実際は国民年金基金連合会が運営している仕組みです。なぜ金融機関が広告をしたり勧めたりするかですが、この制度を利用するには金融機関を通じてしか利用できないためです。自分で国民年金基金連合会に直接申し込んでも利用できません。将来の年金を用意する以外に節税効果も大きいため、サラリーマンなどにどんどん勧めているようです。

安易に個人型確定拠出年金を始めてよいか

銀行の窓口などで手続きをしていると、ついでだからと色々な商品を提案されるときがあります。忙しいからと話を遮ってもいいでしょうが、断るのが苦手な人はそのまま話を聞くかもしれません。その時に個人型確定拠出年金を勧められたら口座を作るぐらいならと初めて良いかです。一般的な銀行口座を作っても手数料などはかかりません。お付き合いで口座を作ってもあまり問題はありません。しかし個人型確定拠出年金は口座を作ると色々な手数料がかかります。口座を作るときにも手数料がかかり、さらに毎月手数料がかかります。口座を作って何もしていないと、どんどん手数料だけが引かれてしまいます。内容や仕組みを理解した上で口座を作らないといけません。

個人型確定拠出年金には、英語表記をもとに「iDeCo」という愛称がつけられました。「個人型DC」とも呼ばれています。